「悠々引退生活」の準備

一切働かず、好きなことして暮らせる老後を目指します ぐうたらしたいわけではありません。お金を得ることを目的に働くことを生活の中心に置かなくても良い状態になって、存分に好きなにのめり込みたいなと思ってます。FIREなのか引退なのか・・・

ウォルマート関税値上げ宣言

 今日もじわりと下げました。買いたい株達も買いたい希望の値段までもう一息ぐらい下がってきました。そんな時、「いや、もう少し下がるんじゃないか?もう1日待ってみよう。あと100円下の指値に修正しよう」と思ってしまいますよね。トランプ以前であればそこまで急に事件が起きるわけではないし、素直に買いに向かえましたが、今は一言でカクンとさがるからついつい欲が出てしまう。で、買いそびれてしまうオチ。4月の底値の時がそうでした。「頭と尻尾はくれてやれ」なんですけどね。

 

  4/21 (月) 5/5 (月) 5/12 (月) 5/19 (月) 5/20 (火)
資産計 53,601,536 56,096,887 56,284,431 55,470,364 55,355,358
増減 -437,788 2,495,351 187,544 -814,067 -115,006
国内株 37,643,720 39,310,670 39,488,440 38,567,390 38,404,460
投信 5,647,295 5,929,559 5,956,260 6,022,334 6,074,203
外国株 914,870 1,014,945 1,010,297 1,049,901 1,060,957
現金 9,395,651 9,841,713 9,829,434 9,830,739 9,815,738

 

 さて、円安じわりが進んでますね。そして中国との関税を115%下げたとはいえ、ウォルマートのCEOが「価格転嫁をせざるを得ない」と言っています。同時に「大半の食品は価格転嫁しなくても大丈夫だろう」と。大半ってことは30%ぐらいの食品は上がるという事でしょうか?アメリカは出張でしか行ったことないですけど、肉や野菜は大丈夫そうです。オリーブオイルや冷凍食品とか加工食品周りは価格上がるんだろうなと思います。日本で考えてみると、大豆、小麦に始まって色んな原材料が輸入だし、国産物も肥料や飼料が輸入でもっと酷いことになりますね。自給率が高い国、アメリカやEUは強い。本当にこの点、中長期の視点を持って日本を強い国とは言わないまでも、自律した国にしてくれる政治を望みます。

 というわけで、アメリカのスーパーの食品の棚が空にはならないけど、日用品とかは値段が上がったり、棚からなくなったりはありそうです。関税で仕入れ値が上がった分だけ値上げというインフレはまだしも、物が無くなったら買えないからインフレという全くフェーズの異なるインフレです。「棚から物がなくなりましたー」みたいな報道はまだ見てませんが、そんな状況来るんでしょうか?来たら暴動が起きるでしょうね。さすがに手を打つのだと思いますが、かのトランプは「ウォルマートは値上げを関税のせいにするな。ウォルマートは昨年、予想を上回る莫大な利益を上げた。関税はウォルマートと中国が負担し、顧客に負担させるべきではない。私は見ているぞ、消費者もだ」とおっしゃられています・・・意味不明です。

 何年も前からアメリカで貧富の格差が広がり、仕事の掛け持ちをしてぼろぼろになって働き、それでも転落して闇社会や薬物に堕ちるみたいな話は聞きますが、そうした世に不満を持つ層からのポピュリストとして誕生したトランプはいつまで持ちこたえるんでしょう。

 日本でも海外から見れば、「少子化に手を打たなければならないのはみんな分かっているのに、何を高齢者中心に優遇する政策やその場限りのお金配りしてるんだ?」と謎なのと同じように、直接切り込むことは難しいのでしょう。日本の政党で、この党はこの政策をグイっと進める宣言してて、確かに変えてくれそうだなんて雰囲気ないですkらね。今までそんな流れを作れたのは、良い悪いは兎も角として田中角栄小泉純一郎ぐらいなもんでしょうか?あ、自民党が下野した時もそんな雰囲気あったけど、あれは政策というより、自民党許すまじなだけだったから違うと思います。

 さて、本腰入れて買いにはまだ向かいませんが、下がったら買うスタンスで7月まで様子見していきます。