150円時代再来
円安が150円まで進んでしまいました。海外出張中なので肩身が狭いです。バックパッカーで中東や南アジア、東南アジアを旅していた頃は1ドルがざっくり100円で、円高の時には80円台ぐらい、円安だと110ぐらいでした。ガソリンなんて、新宿区でも90円台だった。今、軽自動車が180万、普通車が300万ぐらいだと思いますが、私の子供の頃の記憶だと、安い軽自動車、ミラとかアルトは60万ぐらい、カローラやサニーが150万ぐらいじゃなかったかな。デフレではなくて給与が正しく上昇していれば300万の普通車を買うのに150万分ぐらいの価値なんだと思います。物価も、給与水準も倍以上になっているべきだと。それが給料が上がらず、企業の内部留保や海外への設備投資に回ってしまったんでしょうね。無駄な30年ぐらいを日本は過ごしてしまったものだ。
今日も何事もなく証券会社資産は微増しただけで終わりました。トランプ関税はインドが高めのようですが、EUもその他も着地したように見えます。いつから導入なのか実はよくわかっていないらしかったりしますけど。中国は交渉期間、再延期のようですね。
もう上がろうが、下がろうが、次の大きな動きが出るまでは、淡々と欲しい株が欲しい値段になれば買うだけのことです。今年度のピーク時には1050万だった現金は気が付けば800万まで減っているので、差額の250万と多分入金した150万ぐらいで400万ぐらい銘柄を買っているのかもしれません。タイミング的には4月急落時に落ちるナイフを掴む状態で買い付け、下がりきったところでは機動的に買えず、その後の上昇の中でポロポロと購入していったんだと思います。そのうち履歴で確認してみます。
日経先物は少し下がっていますが、ドル円も米相場も調子が良いので、明日は急落はなさそうですね。円高、気になります。まさか160円に触るところまで上がるんだろうか?個人的にはいくら輸出企業に有利だと言われようと、円高の方が好きです。資源も食料も輸入している国なのだから、圧倒的多くのGDPを占める個人消費に有利な方が健全だと思う。輸出企業は質の良いものを自信をもって高く売ればよい。120円時代にもちゃんと対応してたのだから。
