日経平均PER17.93は高い
今日も順調に日本の株価は上昇し、遂に日経平均PERは17.93倍に。上場企業の決算の結果をまとめた見通しだと今後は昨年よりも悪化していると読みました。数値は少しうろ覚えだけど6%程度、昨年より下がるという状況だったと思います。株価暴騰で資産が増えるのを見るのはそれはそれで嬉しいけど、結果は今ではなくて10年後、早くても5年後ぐらいに欲しいので、今上がっても実はあんまり意味がない。NISAが満額への5年間の2年目の途中。ちょっと早過ぎます。ベース部分の定期的な購入は続けるけど、買い回れない時期が続きそうです。

とは言っても、上がってしまった資産額が下落相場に入って下がるのを見るのは気分が良くないですよね。でもですよ、昔の長期間の暴落時の経験があるので、今回は下がればとにかくコンスタントに買い続けようと思います。リーマンショックとかの長く辛い時期に株式市場を見るのをやめてしまい、ただ現金を積み上げるだけになったかなり長い時期の経験があります。あの時、見るのをやめずに積極的に投資を続けていれば億り人になっていたんだろうなと本当に深く後悔しています。大きな学びになりました。もう同じ失敗はしません。
「そんな下がるんでしょ、そのうち一気に」という考えの一方、このままバブル相場が続くんじゃないかとも思ったり。米国は中間選挙で来年株価上昇させる必要あるので、米国株連動要素で考えると日本株も上がるはず。直近の投資信託の売れ行きの記事を見ると日本株にお金の行き先が戻ってきているようだし、米国離れの外国のお金が流れてきているとも。アメリカ株は世界からお金が長りこみ続けているから高かろうがずっと上がってきました。今後、日本株にもお金が流れ続けるようになれば、新NISAの投資先が日本人はやっぱり日本株で日本応援みたいに変われば、株価指標を無視して上がり続ける可能性も無くはないんじゃないかとふと考えたりもします。
なにはともあれ、私がしているのは長期投資なので、良いと思った株を下がった時にコツコツと買い、華々しくもなく、地道な作業を繰り返していくだけの事です。DC拠出年金のS&P500とオルカン、月々5000円の楽天のS&P500プロ、この2つに加えて買ったらいいんじゃないかという商品を見つけました。「SBI・V・先進国株式(除く米国)」信託報酬もそんなに高くはなく、アメリカ以外をカバー出来ます。これの全世界版「SBI・V・全世界株式(除く米国)ファンド」というのがありました。この2つは成長投資枠なのですが、積み立てで使えるのが「楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド」。現在インド株オンリーでNISAの積立投資枠を使ってますが、円相場などのタイミングを見てこの3つにNISA積立投資を分散させて行こうと思います。
海外の資産が少ないのが私の弱点なので、現在は全資産の12%のところを35%ぐらいまでは増やしたい。けどざっと計算するとそれって1500万位ですね。NISAの積立投資枠とDCだけでは到達しないので、来年は成長投資枠も使って増やすことを検討中です。