今日は1286円の反発上昇の日経平均でした。PERは18.49に上昇し、その裏でEPSは2694と伸びてきています。トランプ関税後の最高値ではないでしょうか。NVIDIAの決算通過後で荒れるかと思いきや、至って平和でした。反落のきっかけ探し待ちの状況は続きそうです。年末に下落して、年初を通過してしばらくしてから反発に向かえばNISAを買いやすいので、私は不謹慎ですが一旦の下落待ちです。
それより円安が157円に到達して158を目指して絶賛進行中なのが気になります。もう162円ラインまでスルスル進んでしまいそうです。物価高対策の一つとして円高を入れるべきではないでしょうか。どれだけ補助金をバラまいても、それを理由の一つとしてさらに円安が進んでしまう循環取引に見えてしまいます。
私の評価額は一応上昇しましたが、6200万に復帰はお預けでした。先物が5万円を取り戻し、米国市場も好調なので、明日復帰するかもしれません。

お米券の配布って、発行元はJAなんですよね。まさに農水省官僚出身でJAと仲の良い大臣がやりそうなことです。そしてこういうバラマキ、配布や問い合わせのコールセンター、諸々のコストがかなりかかります。癒着業界からすると大儲けですね。GoToトラベルとの時には博報堂、JTBなど大手が仕切り、そこにBPO会社が各地を受け持ち、集めきれない人を派遣会社に要請する構図でした。地域独自の○○ペイみたいなのだと結構地場の会社が受けたりしますが、各地でバラバラと受けるので似たようなシステムを色んな会社が作ってコストが割高になっていそうでした。全国規模だと大企業から孫請けまでチームを組んでぼったくりますし、小規模であれば規模のメリットを生かせずぼったくられる。集めてから配るのってコストがかかって非効率です。一方その裏では、”施し”によって実施した政権の支持率が上がったり、業界団体からお金が政治家に還流したりと構造が分かるとゲンナリするようなことがおこります。高成長のスイッチはこれでは入りません。
「コメの価格はマーケットが決める」ではなく、コメの生産や改革もマーケットが決めるのが正しいと思います。高値が維持されれば減産が進む。在庫が吹き貯まって値崩れすれば生産者減少が進む。上がり目が見えない・・・