円安進み過ぎ
流石に今日は連騰とはならずに日経平均は下がりましたが、PERは18.69と0.03上昇。EPSが2554と月曜から18下落したからです。私の評価額も勿論下落しましたが、6000万のラインはキープしました。

相場は総理大臣が誰か、日銀とFRBの金利政策、トランプ来日といったイベントをこなしながら、決算発表の本格化と続いていきますが、どうなるのでしょう。高市首相誕生を確認してちょっと上昇、その後緩い下落をしながら決算発表待ちだろうなと予想しています。
とは言え、円安が行き過ぎで、株高よりも危機感を感じます。GDPの多くは個人消費になりますが、ここが弱くなってしまうと思います。いっそのこと日銀に利上げして貰った方が健全になる気がしますが、確率は低いでしょう。NISAやiDeCoを通して市場に流れてくるお金も外貨建てに流れていってしまい、さらに円安の流れが加速・・・。輸出企業は実力ではなく為替差益で業績は向上するでしょう。
円高になれば輸出企業は少しもたつくでしょうが、原油、肥料飼料も安くなり、色んな物の原価が安くなります。円高による還元セールが過度に起こらなければ企業収益は増え、給与上昇余地は大きくなり、NISAとiDeCoの資金も日本株に向かい始める。そんな妄想をしてしまいます。
実際は利上げや円高があると住宅ローン金利があがったり、含み益減少によってそこまで消費拡大にはならないのが現実だと思いますけど、150円越えはちょっとキツイです。